農業従事者:75万人減の260万人

2010/09/08

農業従事者の高齢者が加速し離農率が止まりません…
農業就業人口は05年の前回調査から75万人減って260万人になり、減少率22.4%

元記事:農業従事者:75万人減の260万人 高齢者の引退本格化
掲載メディア:【毎日新聞】

記事によりますと、今年度の農業センサス(速報値)で農業を本業とする農業就業人口は05年の前回調査から75万人減って260万人になり、減少率22.4%は比較可能な85年以降で最大の減り幅。

たった5年で75万人の減少、農業従事者の高齢化による引退が進んでます。
この減少率には引退する高齢就農者の割合に対して、新規就農者が追いつかないのが原因とのこと。

ですが、最近のニュースで「09年の新規就農者11%増」ってのがありました。

なのになぜ??

下の数値は09年度の新規就農者の年代別内訳です。

  • 60歳以上が20.8%増:3万3580人
  • 40~59歳が2.5%増:1万8210人
  • 39歳以下が4.2%増:1万5030人

新規就農者と言っても定年後、リタイア後に農業を始めた高齢農家さんが占めています。
高齢農家さんが新規就農した先に、日本の農業の未来があるとは僕は思えない。
就農者の平均年齢は65.8歳、若い担い手が足りないんですよね。

ですが、昨今の農業ブーム
これをチャンスと見ている、「農業ベンチャー」、「農業法人」も多いんじゃないでしょうか??

高齢農家さんが引退後、農地を引き継ぎ、今までのやり方に無い効率的な方法で生産し、販路も企業としてのやり方で拓いていく…過去のやり方から、新しい農業へ生まれ変わるときなのかもしれませんね。

21年の農地法の改正で農業界に新規参入しやすくなったはず。(あまり詳しくないです…)

農業従事者が減少は現状の農家さんの年齢を考えれば当然の事です、
それより先の「新しい担い手の育成」が重要なんじゃないかなと感じます。


元記事:農業従事者:75万人減の260万人 高齢者の引退本格化
掲載メディア:【毎日新聞】

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