日本の農業は関税に守られている? 農産物の平均関税率について

2010/11/30

農業再生本部が初会合 TPPでの自由化めぐり議論紛糾も

政府は30日、国内農業などの強化策を検討する「食と農林漁業の再生推進本部」の初会合を国会内で開いた。環太平洋連携協定(TPP)など貿易自由化をにらみ、生産性の向上を図るなど農業の国際競争力を高めるのが狙い。

本部長に就任した菅直人首相は出席した全閣僚に対し、「今度こそ日本の農業が世界に誇れる力を持って再生できるよう奮闘をお願いしたい」と訴えた。

政府は本部とは別に「食と農林漁業の再生実現会議」も設置し、具体的な農業対策を検討。6月をめどに基本方針をまとめ、TPP参加への環境が整ったかどうか判断したい考えだ。

引用元:msn|産経ニュース

TPP議論が益々高まっていますね。最近では参加反対デモも起きてるようですが、「参加しないところで農業の衰退が止まる訳ではない」という的を得た意見も聞かれます。

そもそも日本の農作物は関税率がどれくらい掛かってるのか、調べてみました。

日本は関税により自国の農業を守っていると言ってもよい。下がその表↓↓

農畜産物 関税率
コンニャクイモ 1706%
えんどう豆 1085%
コメ 778%
落花生 593%
タピオカでんぷん 583%
小豆 403%
バター 360%
粗糖 328%
大麦 256%
小麦 252%
生糸 245%
いもでんぷん 234%
脱脂粉乳 218%

TPP交渉参加国と日本の平均関税率(農作物)

TPP交渉参加国 平均関税率(農作物)
シンガポール 0.2%
ブルネイ 0.1%
ニュージーランド 1.4%
チリ 6.0%
米国 4.7%
豪州 1.3%
ペルー 6.2%
ベトナム 18.9%
マレーシア 13.5%
日本 21.0%

メディアやネット上の情報がバラバラだったので数値が絶対かどうかは分かりません。
こちらの資料が一番よくまとまっておりました。(PDFが開きます。)↓↓

環太平洋戦略経済連携協定(TPP)の概要:日本貿易振興機構

21%を”高い”とととるか”低い”ととるかは個人の主観になるんじゃないかと…?
国の規模考えたら、関税が最後の砦ってのも頷けます。
かといってこのまま鎖国状態を続けてても日本の農業は終わる。

正直ね~もう解りませぬ^^;
とりあえず来年も変らず米作るそれだけだw。


元記事:農業再生本部が初会合 TPPでの自由化めぐり議論紛糾も

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