「視聴者さんに感謝です。ありがとう」の動画内で、話していた通り、平和について考えている私です。「視聴者さんに感謝です。ありがとう」の動画アップ予約している間にロシアがウクライナ侵攻するという悲しい戦争が起こってしまいました。
「大事なことは伝えていく」と宣言していた通り、
自分ができることは何なのか？未来の子ども達の為に、大人が行動しなければ、と考えるようになりました。
そんな中、京都市がウクライナと姉妹都市であり、献花台を設置したというニュースを見て、できることからと思い、献花しに行って来ました。ただ、ロシア市民も亡くなってることは踏まえないといけない！
SNSで毎日のように、ウクライナの状況が拡散されています。
小さな積み重ねで、ウクライナの人々、また、ロシアで戦争反対を訴えている人々に伝わるはずです。
今、大人たちが声を上げていくべきではないでしょうか？戦争反対のSNS投稿にいいねを押すだけでも、１つの訴えになっていると思います。
Love＆Peace、戦争は絶対にしてはいけません。
平和が来るように祈り続けます。
京都市は、
1958年，駐日ソ連大使が京都を訪問したとき，京都市長にキエフとの提携を提案，翌年キエフ市長から手紙で正式に申し込みがありました。その後，約10年間にわたって，様々な親善交流が行われ，友好関係が深まり，キエフ市長の京都訪問もあってさらに気運が高まりました。1971年，京都市長がキエフを訪問，姉妹都市結成宣言を行いました。
ウクライナの首都・キエフと姉妹都市提携を結んで50年となる京都市は、2日から献花台を設置し、寄付金を募っています。
ロシアのウクライナ侵攻を受け、京都市はキエフで犠牲になった人たちを悼み、市役所の前に献花台を設置しました。
京都市とキエフは、1971年に姉妹都市の提携を結び、50周年を迎えました。市役所の前には、30周年を祝いキエフから贈られた「友好記念碑」も建てられています。
＃AOGU ＃Vitpilen ＃京都市 ＃献花台 ＃二条城 ＃ウクライナ ＃戦争反対 ＃平和 #ツーリング #モトブログ